がちぽケンタの『アナタのそのエロ動画いただきますっっっ！』

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ノンケ手コキエステvol.38

可愛いと言われて満更でもないデブノンケ。目隠しされて乳首愛撫、ブリーフの上から刷毛みたいなので亀頭の先端責められると即エレクト、直接手コキに情けない声を上げてむせび泣き、発射したらグッタリ。





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去年の夏、友人とキャンプに行きましたoある湖の浜辺にテントを張って、わりと人も少なくていい場所でしたo夜になるとお酒を飲みながら友人と色々な話をしましたo僕も彼も少し酔ってきたようで、だんだんＨなことを話しながらoそのうちに、彼が僕のＴシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきましたo「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいますo「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のチンポを短パンの上から撫で回しますo「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死ですoやがて彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされましたo彼がいきなり僕のチンポを咥えましたoさっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していましたo彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、ものすごく気持ちがよくて気を失いそうですo彼は僕を咥えながら短パンを両足からはぎとりましたo狭いテントの中で僕は全裸にされてしまいましたo「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言いますo「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら「俺も脱ぐから・・・な？」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりましたo色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきですoそして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のチンポ・・・o彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けましたo僕のお尻の穴は月明かりに照らされて丸見えですo恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきましたo「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」と敏感な部分で動き回りますo上下、左右に、そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・o「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか？・・うん？どうだ？・・ぴちゃぴちゃ・・・・」彼の大きな手が僕の腰を掴むとお尻の穴に彼の亀頭があてがわれましたo彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるですo「どうだ？入れて欲しいか？」熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられませんo「・・・ああっ・・・ん・・・・」最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきますo「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」彼を呑みこんだお尻の穴は僕の意思とは無関係に何度も、何度も収縮して彼を締め付けるのですo「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきますo僕の中は彼のものでいっぱいになり、カリで擦られるとものすごい快感が押し寄せてきますoキャンプだということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていましたo突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けましたo（・・・えっ？）と思って閉じていた目をうすく開けると、テントが少し開いていてほんの５メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのですo坊主頭の中学生くらいでしょうかo「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からなo」彼の腰の動きはとまりませんo「・・・やばいよ・・・・」「いいじゃないかo今さらoたっぷり見せ付けてやろうぜoほら、ほら、ほらっ・・・」「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」「・・・見られてると思うと興奮するだろう？おおっ良く締まるっ！往きそうだ！」彼の動きがますます早く激しくなってきますo「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、僕は射精しましたo「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」彼のチンポからも精液が噴き出すのがハッキリと分かりましたo「すごかったなoお前見られてると興奮するんだなo」彼がチンポを抜くとたった今あんなに出したばかりなのに、もう八分がた回復しているように見えましたo精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでしたo「アイツらにもヤラせてやろうoいいなo」彼が三人をテントに呼びこんで、僕は肉便器にされたのですo

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ゲイにに変えられてしまったそのきっかけ

僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思いますo
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでしたo
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし（1年もせずに別れたけど）、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんですoけれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりましたo
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…o
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんですo
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー（僕も含む4人）のうちの一人（仮にＡとします）が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ましたo
その時は、そのＡの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…o残りの２人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいましたo
その従兄弟の名前はＹとしますoＹさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Ａと三人で、すぐに打ち解けることができましたoＹさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプですoその時から、このＡとＹさんと、よく三人で遊ぶようになりましたoまあ、遊ぶといっても、Ａの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…o
あるとき、Ｙさんと僕が２人きりになることがあって…o
彼と僕はＡの部屋でゲームをしてましたoすると、しばらくしてＹさんが急に、「好きな人いる？」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えましたoすると、少し黙っていたＹさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんですo正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいましたoまあ、Ｙさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…o
そのことがあってから、僕はＹさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんですoＹさんとは、その後も普通に、Ａも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありませんo
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていましたoけど、結局その後も、恋愛対象は男性で…oそれを受け入れるのに、僕は5年以上かかりましたo今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけどo
…これが、僕がゲイになったきっかけですo

織田信長も

ゲイが生まれたのは、最近のことではありませんo
なんと、戦国時代にもゲイはいたのですo

その代表的な人は、なんとあの織田信長ですo
織田信長といえば「鳴かぬなら　鳴かしてしまえ　ホトトギス」が大変有名ですねo
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名ですo

そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのですo

戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でしたo
戦争は男性同士の戦いですoですから、戦地には女性をつれていく事ができませんo
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょうo
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちですo
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話ですo
そう、「身の回り」ですoこれには当然、夜のお世話も含まれていますo
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうですo
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われていますo

まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将o
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですねo