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2013-06-28
俺がAさんと出会ったのは7月のこと。 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ。ただメールして数日連絡は途絶えた。 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった。そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった。 それから何度か募集した。
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった。 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月。 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した。 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った。
仕事終わり22時位に待ち合わせした。 第一印象はかっこいい。 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた。 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった。 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった。
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった。 それからは約束だったお酒を飲みに行った。 飲み始め、いろんな話をした。 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑。 楽しい時間はあっという間で、22時。 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人。
やっぱ肩に手が。 まぁ期待したけど笑。 キスしてくれた。嬉しかった。 その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った。家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした。 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした。 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑。
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑。 それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た。 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事。 家まで送ってもらって別れた。 また会おうと言われて。 ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした。 お互いまた10月の末が暇だということで約束した。
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった。 またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽。 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に。 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った。多少話をして、彼が突然、指輪をくれた。 ビックリと嬉しさで何これ?と言った。
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った。 その答えだと言われた。 言葉だけで十分だった。いきなりの指輪というプレゼント。 俺は昼間なのに泣いた。 嬉しくて泣いた。 抱きしめてくれた。 俺も好きです。 ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた。 あれから…まだ4日。
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う。 その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました。誰でもいいわけじゃない、この人だから。 ちょっとだけ自信がもてた気がします
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります。
サイトや、相手によってここは変えていくべきです。
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています。
なので即アポだってある程度は許容されます。
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です。
間違いなく誰もくいついてはくれません。
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう。
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか。考えてみれば当然です。
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある。
2.抵抗があるのは何故か。出会いに不安があるからである。
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない。
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう。
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です。
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません。
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす。
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする。
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする。
4.気持ちを盛り上げていく。
5.待ち合わせを振る。
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません。
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです。
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです。
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません。
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です。
・いい雰囲気になっても会うことを断られる。
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです。
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります。
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません。
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません。
やりとりなんてしていないことと一緒です。
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう。
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです。
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません。
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました。
その当時は携帯電話だって発達していませんでした。
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです。
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます。
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです。
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります。
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