--------
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最新のモノから人気エロ動画、ソフトからハードまでをぜぇぇんぶ紹介しちゃいますっっっ!
2013-11-25
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います☆☆
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした☆☆
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです☆☆けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました☆☆
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…☆☆
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです☆☆
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました☆☆
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…☆☆残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました☆☆
その従兄弟の名前はYとします☆☆Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました☆☆Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです☆☆その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました☆☆まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…☆☆
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…☆☆
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました☆☆すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました☆☆すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです☆☆正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました☆☆まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…☆☆
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです☆☆Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません☆☆
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました☆☆けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…☆☆それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました☆☆今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど☆☆
…これが、僕がゲイになったきっかけです☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
トラックバック
コメントの投稿
Copyright © がちぽケンタの『アナタのそのエロ動画いただきますっっっ!』 All Rights Reserved.