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ノンケ手コキエステvol.44当初からエステ嬢の手は股間に伸びパンツ脱がして乳首愛撫する相方を呼吸を合わせて手コキ。ペニスの先端から玉まで弄る巧妙な手捌きに男は切羽詰まった声を上げて撃沈!
ノンケ男子を痴漢したい!!その願望の全てを叶えます…狙われたイケメン!通学中の大学生に痴漢の魔の手が忍び寄る。乳首舐め、フェラ、手コキと果てし無く続く痴漢師たちのめくるめく妙技。女では味わえない快感を刻み込まれる。ついにはケツも差し出すし、アナルにバイブをねじ込まれたままズボンを履かされる。電車が停止すると、慌てて逃げ出し駅のトイレで、挿入されたままイケメンのアナルの中で動き続けるバイブを抜く。
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6/extreme_barely_legal_gay_ass_fisting_gay_porn87休日のせいか館内は昼間から既に混雑していた☆☆ 僕は、いつものように後部通路の手すりのところへ進み、その途中でも胸やお尻を触られた☆☆ 伸びてくる手を振り払い、手すりまで辿り着く☆☆ 僕はここで、画面に向かって手すりに寄りかかりながら、後ろからイタズラされるのが好きだ☆☆いつものように立見していると、早速、手が伸びてきた☆☆その手は、Gパンの上から、既に大きくなっている僕のモノを撫で始めてきた☆☆恥ずかしいからそのまま下を向いてお尻をもじもじしていた☆☆ そうしたら、今度は尻の方も触ってきた☆☆ ここですぐに脱がして、最初から力ずくで弄る人もいるけど、今日の人は割とソフトなタッチなので、僕の好みだった☆☆ そんなことを考えていると、耳元で「ホテル行ってしよう」と 囁かれた☆☆さすがに初対面の人間とホテルまで行く勇気はなかったので、首を振って断った☆☆そうしたら「じゃあ、ここで気持ちよくしてあげるね☆☆」 そう言うと、その人は僕のGパンのホックをはずして下ろしてきた☆☆ Gパンを膝ぐらいまで下ろされ、下着が丸見えの僕は恥ずかしさと興奮にふるえてた☆☆ 「いつも、こんなHなの履いてるの?」下着のラインを指でなぞりながら、その人は聞いてくる☆☆「はい・・☆☆」恥ずかしさを感じながら、頷く☆☆ ハッテン映画館に行くときは、下着はいつもTバックだ☆☆この日はスカイブルーのTバックだった☆☆指摘されると何だかとっても恥ずかしく膝がふるえてくる☆☆「こんなに大きくしてスケベだな☆☆Hなパンツの中でキツそうだよ」 と言いながら、その人の片手は僕のヒップラインをなで続けながら、もう片手はチンコを包むように触れてくる☆☆ 「ほら、こんなにパンツを濡らしている☆☆女の子みたいだね☆☆」「いやぁ・・」 その触り方と耳元の囁きに思わず声が漏れる☆☆ しばらくは下着越しのタッチが続き、ヒップラインをなぞっていた手は、いつの間にかアナルの方へと移動し、優しく刺激してくる☆☆「ここも感じる?」 「はぃ・・」頷く☆☆ 自分でも下着が濡れてヌルヌルしているのが判る☆☆ (直接触ってほしい・・)そんな僕の思いが伝わったかのように、下着が下ろされる☆☆「ああ・・」 Tシャツを捲くられ、胸にも触れてきた☆☆これ以上ない位に大きくなちゃった僕のチンコにヒヤっとした感触☆☆ローションを塗られている☆☆ そして、それはアナルにも☆☆ 「ん・・」 チンコを嬲られながら、アナルに丹念にローションが塗られていく☆☆「ああん・だめぇ」 「大分、こっちも感じるみたいだね☆☆」 「う、うんっ・・」 「じゃあ、バイブは使ったことある?」 言いながら、今までの指とは違う感触がアナルにあった☆☆ 「えっ?なっ無いです・・」息も切れ切れに返事をする☆☆ 「じゃあ、初めてだ☆☆いつもは指だけ?」 「はっ・・はい・・」頷きながらも、バイブがアナルに徐々に押し付けられていくのが伝わってくる☆☆ 「ちょっと力抜いて☆☆」 「えっ、ちょっと待って、そんなの・いやだよ・・」 僕の言葉を無視してバイブを握る手に力がこもり、僕の中に異物は進入してきた☆☆ 「くぅんん・・いやぁ・・」 いくらローションでほぐされているとは言え、指よりも太い☆☆ 「どう?」 「んん・やぁ・・☆☆きついよぉ」 「直に良くなるって☆☆」バイブからの振動が始まる☆☆ 「あっ・・だめっ」 ペニスの先端にカウパーが塗りつけられ、撫でられる☆☆ 「胸もどうかな☆☆」 そして乳首を音を立てながら、吸い、舐めてきた☆☆ 「あああぁぁン・・いい・・」 実は僕、乳首もモロに感じるんです☆☆ 乳首への愛撫は激しい舌使いで、ペニスには相変わらずソフトに☆☆ そしてアナルに入ったままのバイブは・・ 動きが変わった!? さっきまでの細かい振動ではなくなり僕の中で、それはウネウネとし始めた☆☆ 「ああ、なッ何・これぇ・・いやああんっ」 アナルの中をバイブがかき回す感じ☆☆ 「どう気持ちいい?」 「やっ・・あああ・・きっ気持ちいいぃ・・あっだめ・立ってらんないぃ・・んんぁぁ・」 思わずその人の方を向き、しがみつく☆☆ ぐいっ☆☆バイブをさらに奥まで入れてくる☆☆「ああん・・んっんぐっう・・」 キスをされ、舌が入ってくる☆☆ その舌が僕の舌に絡みつき、強く吸われる☆☆「んっン・・んんっ・・」 「良いか?」 唇を離され、尋ねられる☆☆ 僕は「気持ち良いか?」と聞かれたと思い、頷き返す☆☆ 「あっ・・うっうん・・」 すると、その人は僕の肩に手を置くと自分の股間の方へ僕の頭を導いていった☆☆ (えっ?) 「俺も気持ちよくしてもらおうか☆☆」 (えっ?えええ?)僕はフェラチオなんかしたことが無かったので戸惑った☆☆ 「自分ばかり気持ちよくなってちゃ駄目だよ☆☆」 いつの間にかファスナーは下ろされ、その人のペニスが露出していた☆☆僕の頭と顎を押さえ、その人はペニスを口に押し付けてくる☆☆ 自然とその人に向かってひざまずく姿勢になっている☆☆ 「んんっ」 バイブが相変わらずアナルを刺激してくる☆☆ 「あああっ」 開いた口にペニスが入ってくる☆☆ 「歯ぁ立てんなよ☆☆」 さっきまでのソフトさが無くなり、僕の髪を掴み口を犯してくる☆☆ 「んっんぐっんんっっうんん・・うぐ・・」 口中に広がるペニスの感触と、アナルへの刺激で興奮してきた僕は、いつしか自分から夢中でしゃぶり始めた☆☆ 「そうだ、丁寧に舐めろよ☆☆」 「うんっんんっっううん・・」 「上と下の口、両方埋められてうれしいか?」 「んんっ・・」 「淫乱な奴だな☆☆」 「んっううん・・」 誰かに後ろから腰を掴まれ、ペニスをしゃぶったままの体勢で立たされ、ちょうど自分からお尻を突き出しているような姿勢になった☆☆ 「んん!?」 アナルに刺さったままのバイブを誰かが弄り始める☆☆ ゆっくりと出し入れされる☆☆ 同時にペニスもしごかれる☆☆ チンコのさきっぽからは、まるでヨダレのようにネバネバな汁が垂れているのが自分でも判る☆☆ 「はあっあ・・」 感じる☆☆ 思わずペニスから口を離す☆☆ 「まだだよ☆☆」 再び口の中を犯される☆☆ 「んんっ・・・んああっ・・」 バイブの動きが早まる☆☆バイブに奥まで犯されてる☆☆ 「んんっん・・、あうっ・・」 また苦しくなりペニスから口を離す☆☆ 喘ぎながら、その人を見上げる☆☆ 「ああっあああ、ねぇもっもうっ、あああっ・・」 「んん?イキそうか?」 「う、うんっ・・あっああ・・もう・・だめぇ・・」 「まだ、駄目だ☆☆」 後ろの誰かに合図をしたのか、アナルからバイブが抜かれる☆☆ 「ううっ、いやぁぁん・・お願いぃ・・」 もう少しでイクのに・・☆☆ 「セーフでしたいだろう☆☆俺のにゴムを付けな☆☆」 その人は、僕にコンドームを渡すとペニスを前に突き出してきた☆☆ 「手すりに掴まって、尻を突き出せ☆☆」 さっきまでの責めで全身性感帯になっていた僕は、その人の言われるまま指示に従った☆☆ 期待と不安が僕を襲う☆☆ (ああ・・ついに犯される・・) 今まで指での経験はあったが、今日はバイブに、そして・・腰を掴まれペニスが宛がわれる☆☆「ああっ」 さっきまでバイブが入っていたのだから、ペニスもスムーズに入ってくる☆☆ 「ああっいやああんっ」 抽出がだんだんと早まってくる☆☆ 「ああっあ・・はっ・・」 「どうだ?俺のは☆☆」 「か、硬いぃ・硬いです・・」 「硬いのが好きか☆☆」 「ああっあっ、好き、好きですぅ硬くて大きいのが好きです・・あっ・ああぁ・気持ちいぃ・・ああん」 ずんずんと突かれる☆☆ 「いやっ・お、奥まで、奥まで入ってる・・ああっ・・だめぇ・・ああんっ」 「そんなに・ああ・あっあっああっ・・そんなにされたら・・もう・・もう・・いやっいやぁ・・」 「イキそうか?」 「うっうん・・もう・・あああっ・・だめっ・・あっ・・ああっ 感じちゃうぅ・・イキそう・」「尻だけでイクんだ☆☆」 「ああっ・・んんっ・・もうっもうっだめっ・・ああ・・あっ」 一層激しく打ち付けられる☆☆ 「あああっ、あああんん・・イ、イッちゃうぅ・・ いやぁ・・ああんイクゥ・・」 「ああああああっ・・・はぁん・・ああ・・」 僕がイッた後も腰が打ち付けられてくる☆☆ 「あっ・・あの・・もう・あああ・・イッたから・・あああ・・やっやめて・あっ・・だめぇ・・やめてください・・」 「俺はまだイッてないんだ☆☆自分ばかりじゃ駄目だってさっき言ったろう☆☆」 「そ、そんなぁ・・ああぁ・・」 イッたばかりなのに、まだ感じる☆☆「んんっ・・あああ・・いやぁあああ・・あああんっ・・」 「またっあああっ・・いいっ・・あはぁ・・いやぁ・・変になったうよ・・もうだめぇ・・」また漏れ始める僕の喘ぎ声が合図のように、 今まで周りで見ているだけだった人達も、僕を触ってきた☆☆ 「ああっ・・いやぁ・・もう許してぇ・・あああ・・んんんっんぐっ」 誰かのペニスが、の口に入ってくる☆☆ 「んむっんんんっ・・ぐうっ・・・もうやだぁ・・んん・・んぐんっ・・」 拒絶しようとしながらも、上も下も犯され、悦んでいる自分、 満たされている身体に気が付く☆☆「(ああああ、まっまた・・ああ・・あっイキそう・・)」 その後も、その場にいた人達に交代に犯され、声を上げイキ続けた☆☆ 快楽の中で(今度ホテル誘われたら迷わず行こう)と思いながら☆☆
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今日の名言・格言 貴方の心が正しいと感じることを行いなさい。行なえば非難されるだろうが、行なわなければ、やはり非難されるのだから。 by エリノア・ルーズベルト
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ゲイだと気付く
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
画像はこのように使おう
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります☆☆
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね☆☆
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません☆☆
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです☆☆
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです☆☆
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます☆☆