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2013-12-27
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした。俺と同じきっかけの人も多いと思います。
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません。学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません。ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります。当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました。
Windows98の時代にインターネットを使い始めました。モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした。外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした。そこでゲイ画像も見てみました。そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました。それからゲイの世界に興味を持つようになりました。
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました。逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました。そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました。
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました。時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました。ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました。新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです。外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました。それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました。
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです。ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです。こうして俺はこの世界に入りました。今後もバイの世界を楽しみます。
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです。
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります。
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね。
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります。
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません。
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です。
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません。
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います。
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね。
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