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2014-03-24
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆☆それまでは考えたことも無かったし、、☆☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆☆小田急線ね☆☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆☆その子、中学生だったんです☆☆当時僕は23歳☆☆
その子(M君)は14歳☆☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆☆
そうです☆☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆☆相談ともされたりして、、、☆☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆☆
M君が「付き合って欲しい☆☆電車であったときからタイプだったし☆☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆☆僕のせいだったんだと
思っています☆☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
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