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ノンケ手コキエステvol.40お腹に一本筋に生えた体毛が印象的な精悍野郎が紙パンツ、アイマスク姿で二人の女にマッサージ受け。女たちが股間で両腕を挟んで刺激、がっしり体を固定されての手コキは耐えたが、がむしゃらなオナホール攻撃にとうとう降参。精悍な男に似つかぬ脱力ぶり。
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ree_gay_clip_compilation_gay_boys30初めて掘られた時の話をさせてください☆☆正直、文才は無いのでエロさは無いです☆☆ご了承くださいm(__)m初めての体験はサイトで知り合った10以上も歳上の方でした☆☆それまで触り合いとか舐め合いとかの経験はあったのですが、後ろは未体験でした☆☆体験談を読んだりとかネットで動画を見たりして、どうしても体験してみたくて募集をしてみました☆☆その時連絡をとるようになったのが初体験の彼でした☆☆彼は背は大きく無いのですが、年の割りには余計な脂肪も無く引き締まった身体をしていました☆☆何度か連絡をとるようになり、遂に会いに行く事になりました☆☆指定された駅まで行き、喫煙所でタバコを吸いながら待ちました☆☆緊張でやたらと喉が渇いたのを覚えています☆☆事前にお互いの顔写真の交換もしてなかったので、どんな顔かも分かりません☆☆やり取りはメールだけでした☆☆そしていざ対面☆☆お互い軽く挨拶をし彼の家まで歩いて行く事に☆☆時間にして20分弱☆☆他愛の無い会話をしながら、彼の隣を適度な距離を取りながら歩きました☆☆(今ならまだ引き返せる...)そんな事も少し思いました☆☆でも、結果的に好奇心の方が勝り彼の家に着いてしまいました☆☆彼の家に着き、取り敢えずお茶を飲みながら一服し他愛の無い会話をしました☆☆話をしてるうちに僕の緊張も少し溶けていきます☆☆ただ、掌には尋常じゃないくらい汗をかいていました☆☆不意に会話が途切れ、彼の方から「先にシャワー浴びてくるね」と言ってきました☆☆「あ....はい...」彼を待つ間、僕はまた緊張です☆☆彼を待つ間、また緊張です☆☆そして彼はパンツ一枚の姿で出てきました☆☆彼は40を過ぎてるとは思えない立派な身体つきをしています☆☆「次どうぞ☆☆」彼は僕に優しく言いました☆☆僕もシャワーを浴び、パンツ一枚の姿で彼の前に行きました☆☆緊張で自分の鼓動が強く聞こえるような気がします☆☆優しく彼に導かれ、彼の寝室に行きました☆☆でもどうしたら良いのか分からず立ちすくんでいると、彼は優しく僕をハグしてくれました☆☆何だか少しホッとしたような気がしました☆☆電気を少し消し、彼は僕を布団に寝かします☆☆そしてキスをしてきました☆☆最初は唇に軽く☆☆段々激しく舌を絡めて☆☆静かな部屋の中には僕たちのキスの音と吐息だけが聞こえます☆☆彼の手が僕の身体をまさぐり始めました☆☆首筋、脇腹、乳首、パンツ越しにモノを☆☆身体の何処に触れられても、緊張のせいかいつもよりビクッと反応してしまいます☆☆彼の手が僕のパンツの中に入り、直接触れます☆☆そしてパンツを脱がされました☆☆彼の手は優しく僕のモノを触ります☆☆そして一気に口に含みました☆☆(気持ち良い...)素直に思いました☆☆僕も触りたくなり、彼の股間に手を伸ばします☆☆すると彼は僕が触りやすいように顔の近くに股間を持ってきてくれました☆☆丁度横向きの69の体制です☆☆緊張と快楽で気が付かなかったのですが、彼はいつの間にか全裸でした☆☆僕は彼のモノを手で触り、軽くしごきます☆☆元々大きめの彼のモノが手の中で更に大きくなります☆☆そして勢いで口に含みます☆☆僕の口の中で更に大きくなる彼のモノ☆☆一生懸命、必死にしゃぶりました☆☆たまに聞こえる彼の気持ち良さそうな吐息が、何だかちょっと嬉しかったです☆☆でも、少し不安になりました☆☆(こんなに大きいの入るかな?)そんな心配をよそに、彼は部屋の隅に置いてある袋からローションとコンドームを手にとりました☆☆(遂にその時か...)彼には初めてであると伝えていたので、「ジックリ解さないとね」と優しく言われました☆☆彼の指示で、うつ伏せでお尻を上げた体勢になりました☆☆「じゃあ、ゆっくりいくからね」彼はそう言うと、僕のお尻にローションを垂らします☆☆入り口を優しく弄りながら指が一本入ってきます☆☆何だかよく分からない感覚をに包まれながら、彼はそっと指を動かします☆☆その間、空いた手でお尻から垂れたローションを使いながら僕のモノにも優しく刺激を与えてくれます☆☆特に亀頭を弄られた時は思わず声が出てしまいました☆☆そんなこんなで相当な時間敏感な部分を弄られ続けた結果、程好く解れたようです☆☆彼に言われうつ伏せから、仰向けになりました☆☆身体の奥の方が何だか暑くなったような気がしました☆☆彼は自分のモノにコンドームを被せ、正常位で僕に挿入してきました☆☆正常位で彼は挿入してきました☆☆十分にほぐされた僕のアナルは彼のモノを受け入れていきます☆☆初めての感覚☆☆痛みはありませんでした☆☆気持ち良いかどうかと言われると、よく分からないとしか言えない感じです☆☆根本まで挿入し、彼は僕に「大丈夫?痛くない?」と声をかけてくれます☆☆「だ、大丈夫です☆☆痛みはありません☆☆」と答えました☆☆「なら良かった☆☆」彼はまた優しく言い、キスをしてきます☆☆今度は最初から激しいキスです☆☆そして、彼がゆっくり動きます☆☆何だか込み上げてくる感じがして、自然と女の子のように声が出てしまいます☆☆普段は普通の男☆☆見た目も毛深く、その当時は髭も生やしてました☆☆そんな自分がアナルを掘られながら、女の子のように喘ぎ声を出してしまう☆☆自分で出すつもりが無くても出てしまう☆☆(アナルって良いかも...)そんな事を思ってました☆☆「気持ち良い?」彼に言われ「よく分からないです...☆☆気持ち良いかも...☆☆」喘ぎ声を出しながら、必死に答えます☆☆「俺も気持ち良いよ☆☆かずまのケツマンコ、凄い締め付けるから最高だよ☆☆」そう言われ、恥ずかしいやら嬉しいやら...☆☆彼の動きが止まり、今度は騎乗位です☆☆騎乗位の方が深い奥まで入るので、ちょっと苦しかったです☆☆でも彼の気持ち良さそうな顔を見てたら嬉しくなり、自分で腰が動いてしまいます☆☆上下、前後に動きます☆☆動きを止め、彼に覆い被さりまたキスです☆☆僕はどうやらキスが好きなようです☆☆キスをしながら、彼が下から突き上げてきます☆☆多分、その頃には気持ち良くなってました☆☆初体験で感じてしまっていたんです☆☆そして、座位、バック、と体位を変えまた正常位です☆☆僕のモノは先走りなのかローションなのかヌルヌルになっていました☆☆彼は激しく僕を突きながら、亀頭をヌルヌルと弄ってきます☆☆「あぁ!!気持ち良いっ!!」遂に口に出してしまいました☆☆その頃には緊張や恥ずかしさも無く、ただ快楽がありました☆☆彼は僕の亀頭を中心に弄りながら、激しく腰を打ち付けます☆☆そして僕はイッてしまいました☆☆彼も僕がイッて暫くしていきました☆☆長い事セックスしてたので二人共に汗だくです☆☆暫く余韻に浸りながら、普通のカップルのようにしていました☆☆その日はシャワーを浴び、彼の家に泊まりました☆☆翌朝、以前から見てみたかったゲイのAVを見させてもらいました☆☆メールで見てみたいと話していたので、彼が用意してくれてたみたいです☆☆取り敢えず、僕はPCの前に座り一人で見ていました☆☆彼はリビングで部屋の片付けをしています☆☆ネットで見た動画よりも激しく、エロく、無修正でした☆☆暫く夢中になって見ていると、急に彼が僕のモノを掴みました☆☆「パンツ越しにもたってるのが分かるね☆☆」僕はボクサーブリーフ派なので、一目瞭然なんです☆☆DVDに夢中になりすぎて、彼が部屋に入ってきたのに気付きませんでした☆☆「昨日のかずまもこれくらいヨガってたよ」彼に言われ急に恥ずかしくなります☆☆そのまま二人でDVDを見てたのですが、彼が急に僕の手を取り自分のモノを掴ませます☆☆彼は普通のトランクスなので、下から手を入れて僕は自ら直接触ります☆☆「エッチしたくなってきちゃった☆☆またしよ!!」彼は僕にそう言うと激しくキスをしてきました☆☆その日は結果2回しました☆☆その後、彼とは2・3かエッチをする関係だったんですが、僕が携帯を壊してしまい新しく契約しなおした事で連絡先が分からなくなってしまいました☆☆それ以来セックスはしていないのですが、たまに思いだしてしまいます☆☆また掘られたいなぁって思いにかられます☆☆長々とすみませんでした☆☆友人にはカミングアウトしてないので、誰かに話したくてココに投稿しました☆☆でも、書いてるうちに思い出してアナルがウズウズしてます(^^;またこんな素敵な出会いがあればなぁって思いながら、日々を過ごしてます☆☆
本気で恋するゲイ出会いならGF。恋愛相手を探すための大定番サイト。多分ある程度ゲイ業界を知っているゲイなら今利用していない人は少ないのではないだろうか。おっさん・野郎系・兄貴系の男らしい男が多い印象。体育会系のノリが好きならばここがお勧め。結構変態な男が多いので、ノリ重視ならここが良いだろう。がっちりしたおっさんは特に狙い目でイヤらしいことをたくさん教えてくれる。野郎系なら狙わずにプロフィールをしっかり完成させて待ち伏せるのがオススメ。ココで必勝法を一つ伝授…自己紹介をきちんとしておくとそれだけで『確実に』入れ食い状態になる。
今日の名言・格言 人生というものは、あらゆる規範からはなれ、もっと底抜けに自由であっていいはずだ。 by 八尋舜右
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ゲイだと気付く
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆☆つまり、男がオカズだった訳である☆☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆☆僕はホモなんかじゃない☆☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆☆いたら手をあげて」と言った☆☆教室がどっと沸く☆☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆☆大学になるとアレである☆☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆☆悲惨である☆☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆☆まあこれは余談☆☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆☆怖くなった僕は店を飛び出した☆☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆☆彼は言った☆☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆☆僕はホモに声をかけられた☆☆ホモと間違われた☆☆いやだいやだいやだ☆☆最低☆☆最低な気分だった☆☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆☆その頃でもう21歳とか22歳である☆☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆☆
ダメだった☆☆イクことができなかった☆☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆☆へぇ☆☆こんなの流行ってんだ☆☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆☆しかし番号は書いていない☆☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆☆ゲイの出会いの場所だったのである☆☆そこには知らない世界が広がっていた☆☆芋づる式に他の番号も分かった☆☆メッセージを入れてみた☆☆返事があった☆☆電話した☆☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆☆
結局その人に会うことにした☆☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆☆
身体の震えが止まらなかった☆☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆☆怖かったのだ☆☆これから自分がどうなるのか☆☆こんなことして本当にいいのか☆☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆☆
次の日、死のうと思った☆☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆☆一人でもちょくちょく行くようになった☆☆居心地が良いと感じたからだ☆☆いろんな人とおしゃべりできるし☆☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆☆
彼がいる日常
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います☆☆
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう☆☆
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください☆☆
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう☆☆
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です☆☆
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります☆☆