本日のエッチな無修正動画
FC2BLOGRANKINGree_very_extreme_gay_fisting_videos_gay_porn
口奉仕好きがちぽちゃ奴隷犬を完全調教。無修正首輪を付けられたガチポチャ男がご主人様のガチムチ黒マスク男にご奉仕。股間に顔押しつけられフェラ、アナルをローターとディルドで拡張され、仰向けで肉棒をグイグイ挿入される。背面騎乗位で陶酔の表情、抜いたペニスを即尺して顔面発射を食らう。終了後バスルームで「お願いします」と言って小便食らう。
人気の『裏GURA』『URAグラ』オナニーシリーズ。アジア圏で人気のJクン!日本の動画デビューが、この『裏GURA』となる貴重なショット。デビュー当時のぽってりとした肉体に使いこまれた男根。いやらしい体をくねらせて、男の色気を大放出する!!
sample
視聴形式PPV/ ダウンロード価格600yen / 視聴時間[TIME]
ゲイ,J,Badi
本日の無料無修正XVIDEO動画
ree_very_extreme_gay_fisting_videos_gay_porn口に余るくらいのチンポをしゃぶりたくて、某掲示板に書き込みして募集したところ、画像付きでたくさん返事が来た☆その中でも一際でかいモノに心奪われ、早速連絡取って会うことに☆そしてそこに現れたのはナント外国人!ゲイ歴10年だけど外国人とは経験なし☆どうしようかなあって考えてたんだけど、画像で見たチンポを思い出すとどうしてもやりたくなって決意☆車の中で奴の股間に触れると、もうそれはそれは・・・☆ズボンを降ろすと真っ赤なビキニを穿いてたんだけど、意味有るの?ってぐらいデカくて既にチンポがニョキッって飛び出て、反り返ってた☆またその反り具合にそそられて、あんぐりとそのデカチンポを咥えた☆いや咥えこんだの方が正しいかも☆いくらシャブリの名人でも根元までくわえ込むのは到底不可能☆だけど、より深く咥えこもうと必死でした☆次から次に溢れる我慢汁をジュルジュルと音立てながらしゃぶる☆頭を捕まれ寄り深く咥えさせようとする☆そうしながらこのチンポがケツに入ってきたらすごいなあって勝手に想像してると、ケツマンやりたいっていうからOKしちゃった☆家に連れ込み2人でシャワー浴びながらふと、アレのことが気になったので確かめると、1週間前に検査した結果の紙を見せてくれて安心☆だけど外国人はゴム付けて犯るのが普通だと思ったので恐る恐るどうするか聞いてみると、反対にゴム付けた方がいい?って聞かれたから、NO!って言ったら喜んじゃって速攻でベッドへ☆キスがメチャクチャ上手い☆俺もかなりキス魔だけど、ネットリと舌が絡みついてくる☆ それだけでメロメロ☆しかもガツガツせずゆっくりと時間をかけてくる☆全身をキスされなめ回され、俺のチンポを深く深く咥えこんでくる☆ただ上下してるだけじゃなく、そうしながら舌先で亀頭周辺を攻めてくる☆それがすごくイイ☆俺のチンポからトロトロと我慢汁が出てるのが自分でも分かってくる☆自然な感じで69状態になり互いのチンポをゆっくり時間をかけてしゃぶりあった☆時折、俺のケツマンをほぐしながら舌先で攻めてくる☆絶妙な舌使いで思わず声が漏れる☆ケツマンの前にまず1発、ザーメンを飲みたかったのでお願いすると奴が仁王立ちになり、俺が膝を着く様な感じでチンポを咥え込む☆シャブリながらでも肉棒をしごける長さなのでドリブルフェラと激しいしごきで攻め、まず1発目を頂いた☆すごい勢いと量のザーメンでむせかえるほど☆最初は喉の奥にドピュッではなくドバッって感じで飛んできて、次からはドクドクって感じで俺の口の中をザーメンで満タンにしてくれた☆奴がキスを求めてきて、まだ口に残るザーメンを互いの口に行ったり来たりさせた☆そのザーメンを半分くらい俺の口から奪い、俺のケツマンへ塗りたくり、奴のチンポへも塗りたくって挿入し始めた☆いつもなら痛さよりも気持ちよさの方が感じるのに、その時はさすがにその太くて長いチンポが入る瞬間、ウグッっていう感じで痛さを感じた☆でもそのチンポが俺のケツマンを埋めると思うと快感に変わってきた☆ゆっくりとそのでかいチンポを埋めてきた☆そして最初はズッポリとハマったまましばらく抱き合いネットリとしたキスを楽しんだ☆キスする度にケツマンがチンポを締め付けてるようで、奴がOh!と囁いていた☆俺のチンポから溢れてる我慢汁を奴が手ですくい、量が溜まっってくるとキスしながら俺の口に流し込んでくる☆我ながらこんなに出てるのって思うくらいの量☆ そしてゆっくりと腰を動かし始めてきた☆チンポを深く挿入し、根元まで入ってきたときはズドンと言う感じで快感が走り、チンポを引くときにはアアーッって感じでまた別な気持ちよさが走る☆ そうかと思うとチンポを浅く出し入れしたり、チンポが抜けるか抜けないかのギリギリの所で出し入れしてくる☆その腰使いにメロメロ☆絶対にチンポが抜けるはずない位デカイのに☆挿入されてる間もずっと唇を奪われ、次第に息づかいが、腰使いが荒く速くなってきた☆ そして唇が離れOh!っと雄叫びを挙げた瞬間、熱いおびただしい量のザーメンがケツマンに広がってきた☆さっきのフェラと同様、最初の1発目がブチ当たる感じでその後もビュッビュッって感じで壁に当たってくる☆ザーメンが壁に絡みついてくるような感じがした☆ 奴はチンポを抜かずに暫くそのまま余韻を味わった☆勿論俺もそうしたかった☆俺のケツマンも暫くピクピクいい、奴のチンポも俺の中でヒクヒクいっていた☆それがまた堪らない☆その状態で暫くキスを楽しんだ☆その間も奴のチンポはでかくなったままで、チンポで「満たされてる」っていう感じで幸せだった☆そして奴が耳元でtakkのココは最高!このまままたやりたいって言うから勿論OKした☆ゆっくりとした腰使いが始まり、たっぷり種付けされたザーメンがケツマンから溢れてくるのが分かる☆もったいない気がした☆しかし、チンポが出し入れされる度に聞こえてくるクチュクチュと言う音にもっともっとやりたいって言ってしまった☆そしたら奴はずっとこのままSEXしてようって言ってくれた☆俺もチンポを抜きたくないと☆その言葉通り、色々体位を変えながら次の日までずっとチンポをはめたままでいてくれた☆ 何度も種付けされて少しの間横向きに抱えられるようにして眠ったが、目覚めてもチンポは俺のケツにはめ込まれたままだった☆それくらい長くて太い奴のチンポ☆おまけに朝立ち状態になっていた☆ 先に目覚めた俺は思わず自分から腰を振ってると、奴も目覚めていきなり激しい腰を振り、目覚めの一発をくれた☆その日は仕事を休んで1日中ハメられたままでいた☆コーヒーを飲むときもタバコを吸うときもずっとハメていてくれた☆ 俺が中3んときの話です☆ 近所の友達ん家で遊んでて帰宅が遅くなってしまった☆ 深夜前だったし、家族も寝るとこだったんであんまガサガサしたら悪いと思って俺はひとり、近くにある銭湯にいくことにした☆フロントで料金を払って脱衣場に入った☆ 深夜過ぎだったからかガラガラ☆ 俺と入れ違いでおじいさんが出ていって貸し切りになってしまった☆ 貸し切りの大きなお風呂でのんびりする事にした☆ (次の日 学校だったけどサボる気満々でした(笑)しばらくすると浴場の扉が開き誰か入ってきた☆ 見てみるときれいな金髪ミディアムヘアの白人のお兄さんだった☆ 近くに大学があるのでそこの学生かなと思った☆ 外国の人はよく見かけたが裸をみるのは始めてだった☆ ちょっと興味があったので浴槽につかりながら、チラチラと見ていた☆ タオルも巻いてなかったのでチンポもばっちり見えた☆ チン毛は剃ってるのか薄い色のがチョロっと☆ チンポはきれいな色で皮かぶりだったがダランとしたデカチンだった☆(かっこいいなぁ☆外国人に生まれたかったなぁ) とか想いながら、浸かっていると視線に気付いたのか白人のお兄さんもこっちを何度かチラチラと見てきた☆ 怒られるかなと思ったけど、とくにそんな雰囲気はなかった☆浸かり過ぎて熱くなったので、とりあえず脱衣場にでて涼むことにした☆ ちょっとすると白人のお兄さんも出てきた☆ お兄さんのロッカーはちょうど俺が座っている真ん前だった☆ バスタオルで体を拭くとパンツをはいた☆ 白いブリーフだった☆俺はブリーフはダサいと思っていたが、お兄さんがはくと物凄くかっこよく見えた☆ そんな姿をまたじっと見てしまった☆ お兄さんが体の向きを横に向けたので股間の膨らみがばっちりわかった☆するとだ☆ ブリーフの膨らみがだんだん大きくなっていく気がする☆ (あれ?)と思った☆ 気のせいではなかった☆ ブリーフの膨らみはMAXに☆ 大きなもっこりになっていた☆ それを見て俺のチンポも完全勃起してしまった☆するとお兄さんが近いてきた☆俺の耳元で 「見せてあげる☆もう一回 お風呂入ろ」 と日本語で囁いた☆ お兄さんはブリーフを脱いだ☆中からは皮をかぶったまま大きくそそりたったチンポが出てきた☆ お兄さんは再び浴場へ戻っていった☆俺も興奮と好奇心から浴場へ戻った☆ お兄さんは入り口からちょうど死角になる洗い場に座っていた☆ 手招きをしてきたので俺はお兄さんのすぐ横に座った☆ お兄さんは俺の方を向くとチンポを扱きはじめた☆ 「アァ~ アァ~」 と小さな声を出していた☆「キミもして」 と言われたので、俺もチンポ をしごいた☆ お兄さんの手が俺のチンポに伸びてきた☆ 始めて人にしごかれかなり感じてしまった☆ お兄さんは自分と俺のチンポをしごきながら 「何歳?」 と聞いてきた☆俺は感じながら 「14」 と答えた☆ 「14!ベリーキュート! オチンチン大きい」 と言いながらさらにしごいてきた☆ 「ちょっと立って☆ 誰か来たら言って☆」 とお兄さんは俺を立ち上がらせた☆何するんだろう? と思ってたらお兄さんは俺のチンポをしゃぶってきた☆ 口の中で皮を剥かれたりして、「んぁ~~ 」 と俺はかなり感じた☆ 始めての経験に俺はすぐに射精しそうになった☆ 「出ちゃう…」 と言うとお兄さんはしゃぶりながらオッケーサインをした☆俺はそのままお兄さんの口に射精してしまった☆ お兄さんは俺の射精に合わせてチンポを吸い上げてきた☆ 精子を吸い尽くされ、口からチンポを抜くと俺はへたり込むように座った☆ お兄さんは手でお皿を作ると、口から俺の射精したての精子をそこに出した☆オナニ―では出した事のないような大量だった☆ するとお兄さんは ジュルジュルと半分くらいのんでしまった☆ 「おいしい」 と言われ俺はエロさと恥ずかしを感じた☆ お兄さんは残った精子を自分のチンポに塗りたくりしごき始めた☆ グチョグチョと音がしていた☆ お兄さんは立ち上がると俺の頬にチンポを当てた☆ 「アァ!」 とお兄さんが言うと同時に頬に熱いものがかかってきた☆かなりの量だったみたいだ☆ 鏡で顔みたら俺は精子まみれになっていた☆ 俺たちは体をきれいにして、話をした☆ お兄さんは22歳☆ 名前はテッド☆ 日本語はアクセントがおかしい時があるがほぼ完璧だった☆ 近所のアパートで暮らしてると言っていた☆ 閉店間際だったのでお互いのメアドを交換してその日はバイバイした☆
その名の通り、47都道府県、日本全国全てのゲイ・ビアンの幸せな出会いを実現している。往復280円でめちゃくちゃ安く、ゲイ出会い系の中で最安値と言われるサイトだ。またここはゲイもレズビアンも使えるサイトなので、そうした知り合いが欲しい人にも重宝されている。軽く友達を増やしていきたい場合はここがとても良いだろう。若いイケメンやとやりたい時は明るい所で会う事に心がけよう。ポイントは、好みを記載する事で、好みに当てはまる人から見てもメールを送り易くなる。恥ずかしかったり面倒くさかったりするかもしれないが、しっかりと好みを記載することがココでの出会いのコツ。実際に、ゲイ友やレズ友が少なかったがココで数人知り合って交流会や飲み会を定期的にしている。
今日の名言・格言 貴方が成すべきことを成さねばならないのなら、したいことをするための賢明さも持たなくてはならない。 by マルコム・フォーブズ
【
オールゲイビアン47都道府県AGB47】
ゲイだと気付く
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです☆「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです☆ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった☆オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった☆つまり、男がオカズだった訳である☆これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった☆中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ☆でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう☆
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった☆寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった☆オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ☆自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた☆
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う☆でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである☆そんな気持ち悪いものであるはずがない☆僕はホモなんかじゃない☆
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~☆いたら手をあげて」と言った☆教室がどっと沸く☆僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった☆確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない☆今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う☆
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった☆大学になるとアレである☆友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる☆さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である☆悲惨である☆仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある☆お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった☆
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか☆まあこれは余談☆
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと☆その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした☆ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った☆ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる☆怖くなった僕は店を飛び出した☆肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が☆彼は言った☆
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた☆僕はホモに声をかけられた☆ホモと間違われた☆いやだいやだいやだ☆最低☆最低な気分だった☆友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである☆
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない☆だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん☆なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが☆
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する☆その頃でもう21歳とか22歳である☆いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた☆
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった☆僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた☆
ダメだった☆イクことができなかった☆相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった☆
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である☆ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない☆
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う☆へぇ☆こんなの流行ってんだ☆なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた☆しかし番号は書いていない☆
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月☆ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした☆ゲイの出会いの場所だったのである☆そこには知らない世界が広がっていた☆芋づる式に他の番号も分かった☆メッセージを入れてみた☆返事があった☆電話した☆
何を話したのかはあまり覚えていない☆エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ☆ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている☆
結局その人に会うことにした☆ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした☆
身体の震えが止まらなかった☆何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ☆怖かったのだ☆これから自分がどうなるのか☆こんなことして本当にいいのか☆僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた☆
次の日、死のうと思った☆
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った☆
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った☆その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った☆一人でもちょくちょく行くようになった☆居心地が良いと感じたからだ☆いろんな人とおしゃべりできるし☆
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった☆もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う☆でも僕にはそれくらい難しかったのだ☆
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか☆ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます☆
出会う前に
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります☆
出会いが少ないのは☆貴方の責任なのです☆
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです☆
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い☆
そんな子は必ず居るはずです☆
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです☆
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです☆
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです☆
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです☆
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません☆
なので出かけると言うことも大切なのです☆
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう☆
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ☆
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです☆
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います☆
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ☆ なので自分から行動しましょう☆