--------
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最新のモノから人気エロ動画、ソフトからハードまでをぜぇぇんぶ紹介しちゃいますっっっ!
2014-11-23
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいからoそれまでは考えたことも無かったし、、o
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけoたしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初o
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、o
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ましたo
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、o
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていましたo大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、o
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両o小田急線ねo
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよねo
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、oその子、中学生だったんですo当時僕は23歳o
その子(M君)は14歳o電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しましたo
定期が僕と同じ区間だったんですo
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていたo
そうですoうちの大学の付属の中学校だったんですo
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、o
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりましたo
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、o相談ともされたりして、、、o
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、o
M君が「付き合って欲しいo電車であったときからタイプだったしo」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初ですo大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていましたo
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でしたo
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、o
でも、色々なことがあり別れることになってしまいましたo
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因oM君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、o
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、o
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、o
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、oどうも2丁目に入り浸ってしまったみたいo僕のせいだったんだと
思っていますoやっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、o
別れなかったら今も付き合っている気がするなo本気で自分から好きになった最初の人だった、、、o
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していましたo
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えばo
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどなo
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょうo
ゲイの人が非常に多いですo自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメしますo同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメしますo
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようですo
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのですoもちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようですo
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校ですoぜひとも青春を謳歌してほしいと思いますo
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところですoもちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりしますo
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょうo思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょうo
トラックバック
コメントの投稿
Copyright © がちぽケンタの『アナタのそのエロ動画いただきますっっっ!』 All Rights Reserved.