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2015-01-27
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」o
うーんoゲイo
とりあえず、思いついたものを書いてみようo
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃ですo
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でしたo
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃ですo
まあ一方的なもんでしたがo
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からですoいい勉強になりましたo
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありましたo
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんスo
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うしo
みたいな感じだったねo
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけどo
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのですo
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかもo
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃ですo
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってましたo
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりましたo
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりましたo
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…o
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのですo
その中の一つとして、「イベント」があげられますo
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよo
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのですo
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのですo
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのですo
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうかo
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