がちぽケンタの『アナタのそのエロ動画いただきますっっっ！』

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イカす兄貴はオナニー好き

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68去年のハワイ旅行での出来事を書こうと思います。 去年の３月、俺（孝志）は大学に合格し仲の良い高校の友達３人と卒業旅行でハワイに行った。 ハワイには７泊８日の日程で宿泊した。海に行ったり、買い物をしたりとても有意義な時間がながれていた。しかし、海や買い物にも飽きていた俺は友達が海や買い物に行っている間、一人でホノルルの街を散策していた。すこし奥まった路地に入った俺は一軒の店が目にはいった。英語で「アダルトビデオボックス」みたいな事が書いてある。ハワイに来てから一度も抜いていないこともありムラムラして、ついその店に入ってしまった。 そのビデオボックスに入ると。すぐに外人の店員さんがカタコトの日本語で『個室の前で並んで待ってくださいね』と言った。ビデオは選ばないのかと聞くと、個室のテレビで一杯ビデオが流れているということだった。 店員に案内され歩くと、そこには10個くらいの個室があり、そこで洋物のビデオが流れているのを見るという仕組みらしい。個室の前には５、６人の外人の若者が並んでいた。 俺も並んでいると、個室からAVの音が生々しく洩れていた。俺は溜まっていたこともありチンポがビンビンに勃起していた。外人の若者も勃起しているらしく、短パンの上がチンポをいじっていた。バイの俺はそれを見るだけで興奮していた。 そんなこんなで、俺の順番になり個室に入るとテレビから無修正の洋物AVか流れていた。 でも、よく見るとそれは男同士が絡みあっているビデオでどのチャンネルを回しても男同士が絡みあっている。どうもここはゲイが集まるビデオボックスみたいだった。でも俺はバイなのでそんなこと気にもせずオナニーをした。横の個室からは外人のアエギ声やらズボンを下ろす音も聞こえた。外人はオナニーもエロイ声を出してするんだなぁと思っていると、横の壁の真ん中に丸い穴が空いてるに気付いた。両横の壁に空いた穴からは、外人の若者のオナニーが見れた。どうやら、このビデオボックスは日本でいう発展場らしく外人も俺のオナニーを見ているみたいだった。外人が俺が見ていたのに気付くと、穴から手が出てきて手招きをしていた。俺は恐かったが恐る恐る壁に近付くと、穴から外人のチンポが出てきたのだ。俺はビックリして後退りしてしまった。ビックリしつつも発展場だから、しょうがないのかと開き直った俺は外人のチンポをシゴイてあげた。みるみるウチに硬くなり、起ってしまった。それでもシゴイていると急にチンポが穴からひっこんでしまった。イキそうなのかなと思っていると、隣からHey!という声が聞こえた。どうやら今度は俺の番らしい…。 恐かったが俺も外人のシゴキ、興奮してビンビンだったので我慢出来ず、穴からチンポを出した。するとすぐにシゴイてきて、俺は感じてしまった。しばらくシゴかれていると急に今までとは比べ物にならないくらいの気持ちよさが身体中にはしった。 シゴイテいるのとは違う、激しい快感に襲われた。どうやら穴の向こうの外人は俺のチンポをフェラしているみたいだった。あまりにも気持ちが良くて俺はすぐにイキそうになった。限界を迎えた俺のチンポがピクピクと痙攣し、外人の口の中でイった。外人は口から俺のチンポを離すことなく、精子を全て飲み干した。 イった後に無気力になった俺は穴からチンポを抜き、快楽に浸っていた。すると穴の向こうでは外人が激しく自分のチンポをシゴイていた。しばらくすると穴から凄い勢いで精子が飛んで来た。ギンギンの外人の巨根身体中「ビュッビュッ！」と何回も精子が飛んで来る。俺はビックリしてその場から立ち去り、ホテルに戻った。 ホテルに戻ってもなかなかその興奮が収まらず、翌日ももう一度行こうと決めてその日は眠りつ着いた。昨日の興奮が覚めないなか、俺は次の日も例のビデオボックスに行った。行くとまた何人かの外人の若者が個室の前で順番を待っていた。しかし、昨日とは違うのは外人の中に一人日本人らしき若者がいた。見た目は堂本剛のような感じでとてもイケメンだった。こんなところに日本人がいるなんて…驚きだったがもしゲイかバイなら相手をしてくれるかと思い、そのイケメンが入ったとなりの個室に俺も入った。 しばらくAVを見てシゴイていると、となりから声がした。「あの…日本人の方ですか？」あのイケメンだ。すこし怖がっているみたいだった。俺は「はい！日本人です」と答えると、イケメンも安心したらしく、とても穏やかな笑顔で笑って話してくれた。「こんなとこで日本人に会えるなんてね。ビックリだよ！」 「はい！俺もビックリです！旅行ですか？」「いや。俺はこっちに語学留学しているんだよ」どうやら、彼は留学生でバイとのこと。ムラムラするとここに来るとのことだった。その日本人留学生の彼とビデオボックスの壁越しにしばらく話をしていると、彼が「こなんな壁越しに話してないで、外に出て話をしない？」と言ってきたので外に出て話をすることにした。 個室を出ると堂本剛似の彼はニコニコして俺の方を見ていた。そして「はじめまして。慶吾っていいます！」とキレイな声で話してきた。俺も「はじめまして！雅人っていいます。カッコイイですね！」というと「そんなことないよ～(笑)君の方がカッコイイよ」と眩しい笑顔をふりまいた。俺たちはビデオボックスを出て、慶吾の家に行く事になった。俺と慶吾はビデオボックスを出て眩しく暑いハワイの道を歩いていた。 とても優しく話しかけてくれている慶吾に俺は心を開いていった。実は気付いた人もいるだろうけど、慶吾に自己紹介をした時に出会ったばかりで不安もあったので、雅人という偽名を言ってしまったのだ（本名は孝志）。あまりに気さくに話しかけてくれる慶吾にだんだんと申し訳なくなってきて、「ごめん。急な話なんだけど、さっき雅人って自己紹介したけどホントは孝志って言うんだ…ごめんね。」と謝った。すると、急に会話が無くなり気まずい空気が流れだした。俺は心のなかで、あぁ～↓もうダメだなと思っていた、その瞬間に急に慶吾が爆笑しだした。「アハハ！そんな深刻な顔して謝んなって！実は俺も慶吾は偽名だよ。ホントは尚史って言うんだ！やっぱ最初は警戒するよな。こっちこそごめん！」と言ってきた。安心した俺は尚史の事を本気で意識しはじめた。 そんなこんなでしばらく歩くと、広い運河が見えてきて、そのほとりに尚史が暮らす小綺麗なマンションが建っていた。そして尚史に案内され入ると、部屋も綺麗で広くとても一人暮らしの留学生が暮らす部屋には思えないマンションだった。何よりとても景色のいい眺めが窓の外に広がっていた。「ここはアラワイ運河って言ってワイキキの中心街にも近いし、良い場所なんだよ！」尚史が説明してくれた。確かに尚史のマンションはワイキキにも近いし、とても良い場所だった。俺は「尚史はこんなに良い場所のマンションに一人で住んでるなんて、かなり金持ちなんだね～。」と少しバカにすると、尚史は笑って家は金持ちだもんと言ってきた。普通の金持ちが言えばムカつく一言も尚史がさわやかに言えばそう感じさせなかった。(笑)俺と尚史が尚史のマンションに来たのは、昼を少し過ぎたくらいだった。 尚史と出会ってまだ２時間くらいしか経っていないが、昔からの友達だっかのようにお互い色々な話をした。二人とも大学生で歳も近かったこともあって、話のネタも尽きることも無かった。たわいも無い話をしていると、尚史は突然「そういや、さっきは二人とも発展場にいたんだよな～…そろそろ孝志と抱き合いたいんだけどダメかな…？」と、とても可愛い声と表情で言ってきた。俺も尚史と抱き合いたかったので、コクリとうなずいてOKの合図をした。すると尚史は立ち上がり、俺の手を引いてシャワールームに向かった。とても綺麗なシャワールームに入ると尚史は戸を閉めるなり、激しくキスをしてきた。俺も負けじと舌を絡ませた。ディープキスの舌が絡まる『クチュクチュ…』という音がシャワールーム中に響いた。そして尚史はキスをしながら、俺の股間を触りだした。そして徐々にズボン、パンツを脱がされ、我慢汁で濡れたビンビンに起った俺の股間がむき出しになった。俺のチンポを見て尚史は「いやらしいチンポだな～。我慢汁でぬるぬるじゃん！」言ってより一層激しくシゴイてきた。俺も負けずに尚史の股間を激しく触ると、尚史は「ハァ…待って…シャワー浴びてからにしよう…」と事を中断した。 シャワーを浴びるために二人で服を脱がしあった、まるでカップルのようにイチャイチャしながら服を脱がしあった。そしてシャワーに入ると尚史は洗ってあげると言って、俺の体を洗ってくれた。肩から背中、胸、乳首と体の下のほうへと洗われているうちに俺は感じてしまい、チンポが起ってしまった…尚史の家のシャワールームで俺は尚史に全身を洗われていた。そのいやらしい洗い方にだんだんと感じている俺は、チンポがビンビンになっていた。それに気付いた尚史は「じゃあ、前向いて！チンポは一番綺麗にしなきゃダメだからね。」と今度は重点的に俺のチンポを洗ってきた。手でシゴクように洗いながら尚史は「ヤらしい…ビンビンだ…それにデカイね…」と興奮するような言葉を俺にかけてきた。俺はその言葉といやらしい手の動きにすっかり感じてしまい、あえいでいた。すると尚史は「孝志ばっかりズルイ…俺のもこんなになってるんだから、いやらしく洗ってよ…」と言ってきた。俺の声に興奮したのか尚史のチンポもいきり起っていた。俺は今度は尚史の体を洗った。首筋や腋、乳首と感じそうなとこを重点的に洗った。それに反応するように尚史は声をあげた「ハァ…イ…ャ…ダ…メェ…」と。尚史は更にチンポも洗ってと言ってきた。俺は凄い勢いで尚史のチンポを洗った。もう洗うというよりシゴくという感じだった。 にしても、尚史のはデカイ18センチはありそうだ…しかも太い。俺もチンポに自信があったが尚史には負けた。尚史のデカクビンビンになったチンポは俺に洗われて、ピクピクいっていた。俺がイキそうなの？と聞くと尚史はアエギながら「うん…結構ヤ…バイ…」と言ってきた。俺は尚史がイクところをみたくて、激しく洗い、シゴいた。すると尚史は俺の動きを止めて「もうキレイになったから、ちゃんとベッドでしよ」と言ってきたので、俺は頷いてシャワールームを出た。裸のまま俺たちはベッドルームに向かった。ベッドに入ると、俺たち何度もキスをして互いを確かめあった。尚史のビンビンになったチンポと俺のチンポがこすれあい、我慢汁が糸をひいていた。尚史は俺の上になり全身を愛無した。最後にチンポをしゃぶられ、俺は激しく声をあげた。あまりに気持ちが良すぎて、すぐにイキそうになったが尚史はなかなかイかせてはくれない…。「尚史…あ…んイき…たいよぉ～」とねだると、尚史は「俺のもこんなになってるんだから、なめってよ。そしたらイカせてあげる」と言うので、俺たちは69の形になって互いのチンポをシャブリまくった。お互い絶頂が近くなると、二人は同時に大きな声をあげた。「イク～！！」チンポからは物凄い量の精子がお互いの顔に飛び散った。

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今日の名言・格言 お前は、他人のなかにある自分と同じ欠点をむち打とうとするのか。 by シェイクスピア
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俺がゲイになった訳、実家

ストレートではなく、ゲイである（またはゲイになる）理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか？！その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ！そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい！それが出来ればどんなにか親孝行か！時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。

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どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います。友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います。勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう。

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