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2015-06-26
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い。
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る。
「よくゲイに声かけられるんですよ。」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです。
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます。
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです。
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです。
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています。
その隙は心の隙にもなります。
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人。
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます。
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています。
声をかけられることがモテル証拠だと考えています。
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです。
こうしたノンケの落とし方は簡単。
少し強引に言い寄ればいいのです。
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます。
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう。
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです。
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です。
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです。
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