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2015-08-30
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです初体験の相手は親 父です 最初は小学5年の時でした一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったとってもいい気 持ちだった
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたも うそれが気になって目が離せなくなった
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなチンポも成長してるかな」 って僕のチンチンを触ってきた「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まったノブさんは「カズ君もこっちの人なんだでも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いったふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえもう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだったノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼったまず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきたノブさんが 「力抜いて深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきたグリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチンお腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようださすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた僕もノ ブさんのチンチンをくわえた
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かしたノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言ったノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てたそれ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でもというスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます
きっと体育会系はアタック派だろうそう考えると、自分からアタックをすべきだということになります
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげることそれがコツです
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です
ゲイという人口は案外多いものです
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよと笑ってごまかします
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです
これについていくつか理由を考えてみました
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です
失敗はするものだと思っておきましょう
相手にされなくて当然あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう
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