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ノンケ手コキエステvol.35ガチポチャ男が紙パンツ姿で女性エステテシャンにオイルマッサージ受け。腹部から太腿、パンツにたっぷりオイルを塗り込まれ、当たり前の様にパンツも脱がされヌルヌルになったペニスを巧妙な手捌きでしごき。下半身は勃起してるのに表情一つ変えない男のむっつりぶりが印象的。
エッチな2人がいやらしく絡む!!!リュウと彼氏のエッチ撮影!!ホテルでの2人は服を脱がせるのももどかしく絡み合う!!リュウはズボンの下は何もはいていない!勃起したチンポを彼氏に弄られ、全裸になっていつものキス!!!2人で鏡を見ながら後ろから彼氏にシコられるリュウ!!そして彼氏からチンポを激しくしゃぶられて快感!!リュウも彼氏のでかいチンポをしっかり味わい、2人はすっかり2人の世界へ…。あとは後編でお楽しみください!!!(射精シーンはvol3-2に収録されています)
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1500yen / 視聴時間[TIME]
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ay_clip_super_horny_gay_latinos_having_gay_video87休日のせいか館内は昼間から既に混雑していた。 僕は、いつものように後部通路の手すりのところへ進み、その途中でも胸やお尻を触られた。 伸びてくる手を振り払い、手すりまで辿り着く。 僕はここで、画面に向かって手すりに寄りかかりながら、後ろからイタズラされるのが好きだ。いつものように立見していると、早速、手が伸びてきた。その手は、Gパンの上から、既に大きくなっている僕のモノを撫で始めてきた。恥ずかしいからそのまま下を向いてお尻をもじもじしていた。 そうしたら、今度は尻の方も触ってきた。 ここですぐに脱がして、最初から力ずくで弄る人もいるけど、今日の人は割とソフトなタッチなので、僕の好みだった。 そんなことを考えていると、耳元で「ホテル行ってしよう」と 囁かれた。さすがに初対面の人間とホテルまで行く勇気はなかったので、首を振って断った。そうしたら「じゃあ、ここで気持ちよくしてあげるね。」 そう言うと、その人は僕のGパンのホックをはずして下ろしてきた。 Gパンを膝ぐらいまで下ろされ、下着が丸見えの僕は恥ずかしさと興奮にふるえてた。 「いつも、こんなHなの履いてるの?」下着のラインを指でなぞりながら、その人は聞いてくる。「はい・・。」恥ずかしさを感じながら、頷く。 ハッテン映画館に行くときは、下着はいつもTバックだ。この日はスカイブルーのTバックだった。指摘されると何だかとっても恥ずかしく膝がふるえてくる。「こんなに大きくしてスケベだな。Hなパンツの中でキツそうだよ」 と言いながら、その人の片手は僕のヒップラインをなで続けながら、もう片手はチンコを包むように触れてくる。 「ほら、こんなにパンツを濡らしている。女の子みたいだね。」「いやぁ・・」 その触り方と耳元の囁きに思わず声が漏れる。 しばらくは下着越しのタッチが続き、ヒップラインをなぞっていた手は、いつの間にかアナルの方へと移動し、優しく刺激してくる。「ここも感じる?」 「はぃ・・」頷く。 自分でも下着が濡れてヌルヌルしているのが判る。 (直接触ってほしい・・)そんな僕の思いが伝わったかのように、下着が下ろされる。「ああ・・」 Tシャツを捲くられ、胸にも触れてきた。これ以上ない位に大きくなちゃった僕のチンコにヒヤっとした感触。ローションを塗られている。 そして、それはアナルにも。 「ん・・」 チンコを嬲られながら、アナルに丹念にローションが塗られていく。「ああん・だめぇ」 「大分、こっちも感じるみたいだね。」 「う、うんっ・・」 「じゃあ、バイブは使ったことある?」 言いながら、今までの指とは違う感触がアナルにあった。 「えっ?なっ無いです・・」息も切れ切れに返事をする。 「じゃあ、初めてだ。いつもは指だけ?」 「はっ・・はい・・」頷きながらも、バイブがアナルに徐々に押し付けられていくのが伝わってくる。 「ちょっと力抜いて。」 「えっ、ちょっと待って、そんなの・いやだよ・・」 僕の言葉を無視してバイブを握る手に力がこもり、僕の中に異物は進入してきた。 「くぅんん・・いやぁ・・」 いくらローションでほぐされているとは言え、指よりも太い。 「どう?」 「んん・やぁ・・。きついよぉ」 「直に良くなるって。」バイブからの振動が始まる。 「あっ・・だめっ」 ペニスの先端にカウパーが塗りつけられ、撫でられる。 「胸もどうかな。」 そして乳首を音を立てながら、吸い、舐めてきた。 「あああぁぁン・・いい・・」 実は僕、乳首もモロに感じるんです。 乳首への愛撫は激しい舌使いで、ペニスには相変わらずソフトに。 そしてアナルに入ったままのバイブは・・ 動きが変わった!? さっきまでの細かい振動ではなくなり僕の中で、それはウネウネとし始めた。 「ああ、なッ何・これぇ・・いやああんっ」 アナルの中をバイブがかき回す感じ。 「どう気持ちいい?」 「やっ・・あああ・・きっ気持ちいいぃ・・あっだめ・立ってらんないぃ・・んんぁぁ・」 思わずその人の方を向き、しがみつく。 ぐいっ。バイブをさらに奥まで入れてくる。「ああん・・んっんぐっう・・」 キスをされ、舌が入ってくる。 その舌が僕の舌に絡みつき、強く吸われる。「んっン・・んんっ・・」 「良いか?」 唇を離され、尋ねられる。 僕は「気持ち良いか?」と聞かれたと思い、頷き返す。 「あっ・・うっうん・・」 すると、その人は僕の肩に手を置くと自分の股間の方へ僕の頭を導いていった。 (えっ?) 「俺も気持ちよくしてもらおうか。」 (えっ?えええ?)僕はフェラチオなんかしたことが無かったので戸惑った。 「自分ばかり気持ちよくなってちゃ駄目だよ。」 いつの間にかファスナーは下ろされ、その人のペニスが露出していた。僕の頭と顎を押さえ、その人はペニスを口に押し付けてくる。 自然とその人に向かってひざまずく姿勢になっている。 「んんっ」 バイブが相変わらずアナルを刺激してくる。 「あああっ」 開いた口にペニスが入ってくる。 「歯ぁ立てんなよ。」 さっきまでのソフトさが無くなり、僕の髪を掴み口を犯してくる。 「んっんぐっんんっっうんん・・うぐ・・」 口中に広がるペニスの感触と、アナルへの刺激で興奮してきた僕は、いつしか自分から夢中でしゃぶり始めた。 「そうだ、丁寧に舐めろよ。」 「うんっんんっっううん・・」 「上と下の口、両方埋められてうれしいか?」 「んんっ・・」 「淫乱な奴だな。」 「んっううん・・」 誰かに後ろから腰を掴まれ、ペニスをしゃぶったままの体勢で立たされ、ちょうど自分からお尻を突き出しているような姿勢になった。 「んん!?」 アナルに刺さったままのバイブを誰かが弄り始める。 ゆっくりと出し入れされる。 同時にペニスもしごかれる。 チンコのさきっぽからは、まるでヨダレのようにネバネバな汁が垂れているのが自分でも判る。 「はあっあ・・」 感じる。 思わずペニスから口を離す。 「まだだよ。」 再び口の中を犯される。 「んんっ・・・んああっ・・」 バイブの動きが早まる。バイブに奥まで犯されてる。 「んんっん・・、あうっ・・」 また苦しくなりペニスから口を離す。 喘ぎながら、その人を見上げる。 「ああっあああ、ねぇもっもうっ、あああっ・・」 「んん?イキそうか?」 「う、うんっ・・あっああ・・もう・・だめぇ・・」 「まだ、駄目だ。」 後ろの誰かに合図をしたのか、アナルからバイブが抜かれる。 「ううっ、いやぁぁん・・お願いぃ・・」 もう少しでイクのに・・。 「セーフでしたいだろう。俺のにゴムを付けな。」 その人は、僕にコンドームを渡すとペニスを前に突き出してきた。 「手すりに掴まって、尻を突き出せ。」 さっきまでの責めで全身性感帯になっていた僕は、その人の言われるまま指示に従った。 期待と不安が僕を襲う。 (ああ・・ついに犯される・・) 今まで指での経験はあったが、今日はバイブに、そして・・腰を掴まれペニスが宛がわれる。「ああっ」 さっきまでバイブが入っていたのだから、ペニスもスムーズに入ってくる。 「ああっいやああんっ」 抽出がだんだんと早まってくる。 「ああっあ・・はっ・・」 「どうだ?俺のは。」 「か、硬いぃ・硬いです・・」 「硬いのが好きか。」 「ああっあっ、好き、好きですぅ硬くて大きいのが好きです・・あっ・ああぁ・気持ちいぃ・・ああん」 ずんずんと突かれる。 「いやっ・お、奥まで、奥まで入ってる・・ああっ・・だめぇ・・ああんっ」 「そんなに・ああ・あっあっああっ・・そんなにされたら・・もう・・もう・・いやっいやぁ・・」 「イキそうか?」 「うっうん・・もう・・あああっ・・だめっ・・あっ・・ああっ 感じちゃうぅ・・イキそう・」「尻だけでイクんだ。」 「ああっ・・んんっ・・もうっもうっだめっ・・ああ・・あっ」 一層激しく打ち付けられる。 「あああっ、あああんん・・イ、イッちゃうぅ・・ いやぁ・・ああんイクゥ・・」 「ああああああっ・・・はぁん・・ああ・・」 僕がイッた後も腰が打ち付けられてくる。 「あっ・・あの・・もう・あああ・・イッたから・・あああ・・やっやめて・あっ・・だめぇ・・やめてください・・」 「俺はまだイッてないんだ。自分ばかりじゃ駄目だってさっき言ったろう。」 「そ、そんなぁ・・ああぁ・・」 イッたばかりなのに、まだ感じる。「んんっ・・あああ・・いやぁあああ・・あああんっ・・」 「またっあああっ・・いいっ・・あはぁ・・いやぁ・・変になったうよ・・もうだめぇ・・」また漏れ始める僕の喘ぎ声が合図のように、 今まで周りで見ているだけだった人達も、僕を触ってきた。 「ああっ・・いやぁ・・もう許してぇ・・あああ・・んんんっんぐっ」 誰かのペニスが、の口に入ってくる。 「んむっんんんっ・・ぐうっ・・・もうやだぁ・・んん・・んぐんっ・・」 拒絶しようとしながらも、上も下も犯され、悦んでいる自分、 満たされている身体に気が付く。「(ああああ、まっまた・・ああ・・あっイキそう・・)」 その後も、その場にいた人達に交代に犯され、声を上げイキ続けた。 快楽の中で(今度ホテル誘われたら迷わず行こう)と思いながら。
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今日の名言・格言 お前の分別に一粒の愚かさを混ぜておきたまえ。時をみてばかなことをするのもよいことだ。 by ホラティウス
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僕がゲイになった理由(わけ)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
相手に与えたい第一印象
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね。
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません。
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です。
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ。