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2015-08-31
私がゲイになるきっかけは夢でした。ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)。夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました。仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました。なんか異様な雰囲気でした。入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました。驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)。もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました。男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました。「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました。私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました。男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました。その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます。毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます。ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです。最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません。
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです。
その代表的な人は、なんとあの織田信長です。
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね。
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です。
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです。
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした。
戦争は男性同士の戦いです。ですから、戦地には女性をつれていく事ができません。
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう。
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです。
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です。
そう、「身の回り」です。これには当然、夜のお世話も含まれています。
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです。
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています。
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将。
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね。
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